さくら相続

MENU

さくら相続

03-6419-8211平日 10:00 〜 18:00

トクする情報・公式ブログ

税務のコト

2016.07.01

自分で相続税を計算してみよう!②みなし相続財産

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。

さくら相続のSAKURA編集部です。

 

相続税計算の基本ルール第2回は『みなし相続財産』です。

 

前回(自分で相続税を計算してみよう!①相続財産について はコチラ)

相続税法において、プラスの財産には、「みなし相続財産」が含まれると説明しました。

この「みなし相続財産」について解説します。

 

AC電卓・お金

画像の出典: http://www.photo-ac.com/

 

 

みなし相続財産とは

「みなし相続財産」の代表例は、「死亡保険金」「死亡退職金」です。

 

被相続人の死亡によって、

生命保険に加入していた場合、保険会社より「死亡保険金」が支払われます。

また勤めていた会社に退職金の規定があれば、会社より「死亡退職金」が支払われます。

 

よって、これらは被相続人からもらうわけではありませんので、

相続財産には含まれず、指定された受取人の固有の財産となります。

 

しかし、被相続人の死亡を原因として、利益を受け取る実態が、

相続財産を受け取るのと同様であることから、相続税の計算をする際には、

これらの一定額を「みなし相続財産」として、プラスの財産に加えることになっています。

 

 

みなし相続財産の非課税限度額とは

もっとも、「死亡保険金」や「死亡退職金」を相続人が受け取った場合

非課税限度額があるので、全額が相続財産となるわけではありません。

 

「死亡保険金」と「死亡退職金」とも、

非課税限度額は、500万円×法定相続人の数 となります。

 

非課税限度額を超えた分が相続財産となり、プラスの財産に加えることになります。

 

相続人以外が「死亡保険金」や「死亡退職金」を受け取った場合は、非課税限度額はありません。

 

「みなし相続財産」については、

比較的わかりやすい「死亡保険金」と「死亡退職金」を一例にあげ、

非課税限度額についても簡単に記載しましたが、実際はもう少し複雑です。

 

「死亡保険金」と「死亡退職金」がある場合には、税理士さんに確認をすることをおすすめします。

 

 

次回は、『③相続財産の総額』について解説していきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

自分で相続税を計算してみよう!①相続財産について はコチラ

 

 

 

※本記事は、公開時点での法律、規則等に基づいております。
法改正等により、閲覧時における最新の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

ライタープロフィール

admin

SAKURA編集部SAKURA editers

さくら相続を運営する株式会社SAKURAの編集部。「相続手続き」「終活・生前対策」に関する情報だけでなく、さくら相続に関するニュースなどを発信。

まずは電話でお問い合わせ

03-6419-8211

平日 10:00 〜 18:00

メールでのご質問はこちら

2営業日以内にご連絡を差し上げます

ACCESS