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法務のコト

2016.07.06

相続人や金融機関の負担軽減を図る制度が来年にも新設!

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こんにちは。

さくら相続 代表の水光涼です。

 

時事通信より驚きのニュースが届きました。

相続手続きを簡素化=戸籍書類、証明書1通に-法務省

 

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画像の出典: http://www.photo-ac.com/

 

 

相続手続きを簡略化する「法定相続情報証明制度」(仮称)を

来年度新設すると法務省が発表したというニュースです。

 

現在、相続手続きを行うためには、金融機関や保険会社ごと

お亡くなりになった方(被相続人)の出生から死亡までの戸籍謄本や

相続人全員の戸籍謄本などの大量の書類一式を提出する必要があります。

 

改正原戸籍は1通750円もするため、一式そろえようと思うと数千円、

相続人が多いと数万円かかる場合もあります。

 

1社ずつ手続きを行うためその分時間もかかりますし、

早急に現金を必要としている場合などは大変です。

 

「法定相続情報証明制度」(仮称)が新設されれば

一度、登記所に対して戸籍一式を提出し、相続情報が記載された証明書

金融機関などの手続きができるようになるとのこと。

来年の5月より運用開始を目指しているようです。

 

相続人にとっても、金融機関にとっても負担が減るのはもちろんのこと、

簡略化されることにより、現在問題になっている相続登記をしないことで

現在の所有者が分からず、放置されている空き家問題の解決にも繋がるといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

※本記事は、公開時点での法律、規則等に基づいております。
法改正等により、閲覧時における最新の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

ライタープロフィール

水光 涼

司法書士水光 涼

大手人材紹介企業での法人営業を経て、現在は株式会社SAKURA代表取締役、東京都港区の司法書士法人中央法務事務所のパートナー司法書士。法律知識だけでなく、ナイーブな心情や人間関係まで配慮した女性ならではのきめ細やかな対応を得意とする。趣味はヨガ、美味しいお店探し。

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