さくら相続

MENU

さくら相続

03-6419-8211平日 10:00 〜 18:00

トクする情報・公式ブログ

法務のコト

2016.05.23

身近な人が亡くなった後に必要な相続手続きについて①

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。

株式会社SAKURA代表の水光 涼です。


大切な家族や身近な人が亡くなってしまったとき。

それはとても悲しく、何かをする気力すら奪われてしまう方もいるかと思います。

 

故人を偲ぶ最後の時間を大切に過ごすためにも「相続手続き」はとても重要です。

しかし身近な人が亡くなった後の相続手続きは多岐に渡ります。

私自身も母を亡くした後、その手続きの多さに正直驚きました。

書き込み・鉛筆

出典:https://pixabay.com

中には期限内に行わなければならないものや、本来もらえる権利があるにもかかわらず

請求しないともらえないなどといった不利益を受けてしまうものもあります。

 

ここでは「身近な人が危篤になった時」から「一回忌頃まで」の時間軸で3つのステップ、

手続きの種類として5つのカテゴリーに分けてまとめました。

---------------------------------------------------------------------------

【ステップ】

第1ステップ:身近な人が危篤になった時~逝去1週間程度の間にすべきこと

第2ステップ:四十九日法要の前後までの間にすべきこと

第3ステップ:四十九日法要後~一周忌前後までの間にすべきこと

---------------------------------------------------------------------------

【カテゴリー】

・法要 :お通夜、葬儀・告別式、四十九日法要、一回忌などの法要について

(一般的な仏教で説明。宗派により異なる場合があります。)

・段取り:連絡やお金の準備など手続きをする上で必要なことについて

・手続き:市区町村役場、年金事務所、健保組合、金融機関などの手続きについて

・法務 :法律の知識を必要とする手続きについて

・税務 :税務の知識を必要とする手続きについて

---------------------------------------------------------------------------

 

事前にどのような手続きがあるのか知り、備えておくことで、

いざという時に慌てず冷静に対応することができます。

 

お客様からも、こちらをチェックリストとしてお渡ししたことで、

「スムーズに手続きを終えることができた」とのお声を頂いております。

 

■第1ステップ:危篤になった時~逝去後1週間程度の間にすべきこと

 

<危篤になった時>

 □【段取り】 葬儀等に必要なまとまったお金の準備

 □【段取り】 親族や親しい知人などに危篤であることの連絡

 □【法要】  葬儀社の検討

 

<逝去直後~1週間以内>

 □【段取り】 親族や親しい知人などに亡くなったことの連絡

 □【段取り】 死に装束もしくは故人が好きだった洋服を着せてあげるのか決定

 □【段取り】 医師、監察医に死亡診断書・死体検案書の手配の依頼

 □【法要】  葬儀社の選定

 □【法要】  葬儀社との通夜、葬儀・告別式などの打ち合わせ

 □【法要】  檀家になっている寺院等があれば、枕経(故人に最初に読むお経)の依頼

 □【手続き】 市役所等に「死亡届」「火葬許可申請書」を提出し、「火葬許可証」の受取り

 □【法要】  火葬場に「火葬許可証」を提出

 □【法要】  火葬場より「埋葬許可証」の受取り

 □【法要】  通夜、葬儀・告別式、初七日法要

 

これらの手続きは誰が行ってくれるの?

第1ステップの手続きについては、家族・親族など身近な人が行うことが多いです。

では、身近に頼れる親族や知人がいない方、身寄りがない方などはどうなるのでしょうか。

 

役所が行ってくれるわけではありません。

後見人が行ってくれるわけでもありません。

 

生前にこれらの手続きを代わりに行ってもらう契約(死後事務委任契約)を結ぶことで

必要なあらゆる手続きを任せることが可能です。

さくら相続でも行うことができますので、いつでもご相談ください。

 

次回は≪第2ステップ:四十九日法要の前後までの間にすべきこと≫について

ご説明いたします。

 

身近な方がなくなったときに必要な手続きの一連の流れについては

よくわかる相続手続き」でも図解しています。

ぜひそちらもご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

※本記事は、公開時点での法律、規則等に基づいております。
法改正等により、閲覧時における最新の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

ライタープロフィール

水光 涼

司法書士水光 涼

大手人材紹介企業での法人営業を経て、現在は株式会社SAKURA代表取締役、東京都港区の司法書士法人中央法務事務所のパートナー司法書士。法律知識だけでなく、ナイーブな心情や人間関係まで配慮した女性ならではのきめ細やかな対応を得意とする。趣味はヨガ、美味しいお店探し。

まずは電話でお問い合わせ

03-6419-8211

平日 10:00 〜 18:00

メールでのご質問はこちら

2営業日以内にご連絡を差し上げます

ACCESS