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法務のコト

2016.06.10

これだけは覚えておきたい相続の基本用語①相続人

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こんにちは。

司法書士の嶋西です。

 

相続入門といったようなお話を続けていきます。

今回は「相続人」についてです。

 

とは言っても、用語の意味を知る必要がありますので、

これだけは覚えておきたい相続の用語について解説します。

 

AC家族

出典 http://www.photo-ac.com/

 

「親族」

親族とは、血縁関係・婚姻関係でつながりのある人たちの総称です。

 

民法では、以下のとおり定められています。

①6親等内の血族

②配偶者

③3親等内の姻族

 

一般的にイメージされる親戚 ≠ 法律上の親族

というのがポイントです。

 

 

「血族」

血族とは、血縁関係でつながりのある人を指します。

生物学的に血のつながりのある「自然血族」と

養子縁組による「法定血族」があります。

 

 

「姻族」

姻族とは、婚姻関係でつながりのある人を指し

一方の配偶者と、その他方の血族との関係」をいいます。

 

夫からすると、妻の血族との関係ということになります。

具体的には、奥さんのお父さん・お母さんや、奥さんの兄弟などです。

 

 

「直系と傍系」

親族のうち、祖先から子孫へと、一直線上のつながりをもつ系統直系です。

一方、傍系は、共同の祖先から分かれたつながりの系統をいいます。

 

 

「尊属と卑属」

血族のうち、本人より上の世代に属する人尊属

下の世代に属する人卑属といいます。

なお、姻族には尊属・卑属の区分はありません。

 

 

今回はここまで。

用語解説は次回も続きますので、是非ご覧ください。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

※本記事は、公開時点での法律、規則等に基づいております。
法改正等により、閲覧時における最新の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

ライタープロフィール

嶋西匠

司法書士嶋西 匠

公務員として地方税の滞納整理、後期高齢者医療保険制度の発足プロジェクト等の経験を経て、現在は東京都港区の司法書士法人中央法務事務所の役員。年齢性別問わず密なコミュニケーションで関係者の調整を行い、不動産登記を得意とする。趣味はスポーツ観戦。

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